家族を守れ!最強コスパでエアコン清掃

我が家では、7月に下の子が産まれたため冷房をフル稼働していました。
すると、次第にエアコンのカビ臭さが気になるように…。
吹き出し口もヒィッ!なんかキタナイ!
見た目の悪さだけでなく健康被害にもつながると聞いて、掃除することにしました。
当初は業者にクリーニングしてもらおうかと妻に相談しましたが、
エアコン1台あたり安くても9,000円程度。
蓄財の観点からそのお金を捻出したくない我が家。
とりあえず、自力でやってみてダメなら業者に頼むことにしました。
お金をかけないと掃除道具はこうなる
早速、アイテムを揃えます。
目指すのは最安値であることと、作業が簡潔で済むこと。
エアコンは主に、フィンとファンという箇所、2つの清掃が必要になってきます。
フィンというのは上部に並ぶ金属板。
ファンというのは吹き出し口。
清掃場所によって洗剤が別の場合があるので面倒。
しかも、アルカリ性の洗剤を中和するリンス剤が必要だったりとややこしく、
お値段も1台ぶんで5,000円程度と高額。
そこで、一本で両方の箇所が掃除できるこちらの商品を使いました。
プロ仕様の薬剤なので自分で希釈して使う必要がありますが、
清掃箇所による使い分けなし。
しかも1本で何台分も清掃可能で2,000円程度と破格です。
洗剤が飛び散らないようにエアコンを覆うビニールカバーも購入。
エアコンをゴミ袋で覆うとこぼれた水の処理に苦労すると思うので、
排水口つきのカバーにしました。
掃除は年に1回だと思うので、保管しても邪魔なだけ。
使い捨てても抵抗のない最安値のものをチョイス。
そして、排水を溜めるバケツと薬液を吹き付けたり洗い流す霧吹き。
こちらは、ダイソーの清掃・園芸コーナーで入手しました。
霧吹きはヘッドだけで、ペットボトルを取り付けるタイプのものを選択。
使用後の保管を考えずに使えるので良きです。

セッティングした様子がこちら。

なお、エアコンカバーは排水ホース付近も奥まで覆わないと端から水が滴るので、
養生テープで壁に貼り付けるのがおすすめ。

以上です。
え…こするためのブラシは?という声が聞こえてきそうですが、
吹きかけるだけで汚れが落ちるということで準備していません。
吹き出し口のほうのみ、気になる汚れはティッシュでふき取り対応。
掃除を開始して効果を実感!

作業自体は簡単です。
エアコンのフィン部分のフィルターや、吹き出し口のルーバーを外します。
ルーバーの外し方がわからない!という方は、
メーカー名をYouTubeで検索すると動画が出てきますよ。
希釈した洗浄剤をエアコン前面のフィンや吹き出し口に霧吹きで吹き付けて10分放置。
あとは霧吹きで水を吹き付けて流すだけ。
すると、ビニールの排水口を伝ってバケツにカビやほこりの黒い水が流れ込みました。

こんな汚いエアコンの空気を子どもたちに吸わせていたなんて…ゾッとします。
我が家のエアコンはカビクリーナー機能が自動でついていますが、
やはり汚れは防ぎきれないものですね。
エアコン2台分を作業して、ニオイも気にならなくなりました。

各種清掃道具の購入に概算で3,600円。
作業は準備から片づけまで含めて1.5時間×2台ぶんで3時間という結果でした。
エアコン用の洗浄カバーは汚くなって捨てたので、
次シーズンからはカバー代の追加のみで実施可能です。
逆にエアリセッターがあまり減ってないので、積極的に掃除して使い切りたいところ。
なお、今回は霧吹きでやりましたが、
指で繰り返しレバーを引くため握力が必要になってしまいます。
後で知ったのですが、ダイソーには加圧式噴霧器がありました。
レバーを押したり引いたりして圧力を高め、一度に水を射出できる優れもの。
ペットボトルを装着して使えるので、洗浄力も含めこちらをおすすめします。
シーズンの合間に手間をお金をかけずに掃除して、
快適な空間を作っていきましょう!



